背中にきびを予防
背中にきびを予防しましょう。
背中の"にきび"ができてしまう原因
“にきび"は毛穴に皮脂が詰まり、その中で細菌に感染して炎症を起こしてしまう状態ですよね。
"にきび"は顔だけでなく、背中や胸部分にもできてしまいます。
でも、腕やおなか部分にはできませんよね。
背中に"にきび"ができやすいのは、顔と同じように毛穴、皮脂腺が多いからなのです。
しかも、顔は普段から鏡で見ることができますから、小さな"にきび"ができたら、すぐに予防ケアすることができます。
ですが、背中ってすぐに見えないですからこまめにチェックしてないですよね。
そして、手入れもどうしても顔よりも手抜きになりがちです。
背中の"にきび"ができてしまうのには、いくつかの原因があります。
原因1:下着で締め付けてしまう
多くのブラジャーは、化学繊維でできています。
また、身体のラインにあっていない下着を身につけていると、身体を締め付けていることもあるんですよ。
そのため、汗をかいても下着に吸収されずに汗が溜まったままとなり、毛穴の中で細菌が繁殖しやすい状態になるのです。
これが背中に"にきび"ができてしまう原因の一つです。
原因2:背中をきちんと洗い流せていない
あなたはお風呂に入ったとき、どのような順番で身体を洗いますか?
身体を洗ってから髪の毛を洗っていると、背中にシャンプーやリンス、整髪剤が付着したままになっていることがあります。
一度背中を綺麗にしたつもりでも、髪を洗うことで髪についた整髪剤、シャンプーなどがお湯とともに背中に流れていきます。
髪は綺麗になっても、背中を洗いなおさないと、それらで毛穴がふさがれて背中の"にきび"の原因になってしまうんです。
背中の"にきび"予防ケア
日頃から背中に"にきび"ができないように、対策・予防をしておく必要があります。
特に背中を出す機会が多くなる夏は、"にきび"ができやすい時期でもあるので要注意です。
背中の"にきび"ができないようにするには、とにかく背中を清潔に保つことが大切です。
夏場は特に暑いからといって、シャワーだけで済ましたくなりますよね。
でも、これだと背中に"にきび"ができやすくなってしまうんです!
シャワーだけだと、髪を洗ったときに背中についてしまう整髪剤やシャンプーをちゃんと洗い流すことができませんし、汗やほこりもきちんと流せないのです。
背中に"にきび"ができないようにしたいなら、お風呂に入りましょう。
ここで、背中の"にきび"予防対策のためのお風呂の入り方を紹介しますね。
1.最初に湯船に5〜6分つかり、背中や全身の毛穴を開かせます。
お湯の温度はできればぬるめがよいでしょう。汗やホコリは毛穴の中まで入り込んでいます。
まず、身体を温めて毛穴を開く必要があります。
2.身体を洗う前に髪を洗いましょう。
シャンプーやトリートメント、リンスにすすぎ残しがないようにしっかり洗ってください。
すすぎ残しは頭皮に悪いだけでなく、流れてきて背中の毛穴をふさいでしまいます。
3.髪を洗った後に、身体を洗いましょう。
使う石けんはできればボディーソープではなく、天然素材の固形石けんがオススメです。
ボディケア用の石けんもありますし、ピーリング効果のある石けんでもかまわないでしょう。
身体を洗うものは、スポンジタイプだと背中全体まで届かないこともありますから、タオルタイプを長くして洗うといいですよ。
ただし、ゴシゴシ洗うのは禁物です。
できれば、顔を洗うように泡でやさしく背中を洗うのが"にきび"や"にきび跡"ができなくなるのでいいのですが、一人だとできないですよね。
しっかり泡立てて優しく洗いましょう。
このとき、身体を洗うスポンジやタオルはナイロンなどの化学繊維のものは使わないでください。
こすると色素沈着をおこしてしまうことがあります。
綿やシルク、麻などの天然素材のタオルがオススメです。
洗い終わったら、たくさんのお湯で洗い流してください。
4.身体を洗った後、再び湯船に入ります。
石けんが毛穴の奥にまで入っていることがありますが、湯船に数分入っていると洗い流すことができます。
5.お風呂上りは清潔なバスタオルで、身体を拭きます。
このとき、タオルを肌に擦らないように気をつけてくださいね。
肌にタオルを軽く押し付けて、水分を吸収させてください。
背中にきびを予防するためにはまず入浴が大切ですね。
シャワーだけで済ますのはもったいない。
日本にはせっかくお風呂につかる習慣があるわけですからね。
引用先、参照先
背中にきびを予防しよう!
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