洗顔料とにきび予防
洗顔料で顔を洗う際、にきびを予防するという観点で洗ってみましょう。
にきびに優しいにきび予防洗顔方法
※にきび肌だけではなく全てに通じる洗顔方法です。
1 洗う前に必ず顔を濡らします。
2 泡だてネットでしっかり泡を作ります(洗顔料を薄める)
3 洗顔料を肌にのせる順番はおでこや鼻などの皮脂の分泌の多いTゾーンから先に泡を付けます。
頬などから洗い初めてしまうと、肌のバリアが低下し乾燥に繋がるので注意しましょう。
顔をこすらない・なるべく触らない
洗顔する時に、つい顔をゴシゴシこすりがちですが、これは絶対にやめましょう。
汚れだけでなく肌のバリアも取ってしまいます。
泡をつけたら、顔には直接触らないで泡をクッションにして、そーっと撫でるつもりで。
※すすぎは念入りに、素早く行います。
洗顔のすすぎは30℃以下のぬるま湯か水が良いです。
暑めになるほど必要以上に皮脂を落としてしまい、肌を乾燥させる原因になります。
※すすぎは念入りに、素早くというと矛盾しているのですが、これが理想です。
すすぎの時にも肌のバリア機能(細胞間脂質のセラミドや天然保湿因子のNMF)は流れてしまうからです。
なるべく泡切れの良い洗顔料を見つけましょう。
洗顔料を髪の生え際や、アゴの下などにに残したままタオルで拭かない様に注意しましょう。
肌トラブルの元になります。
タオルの使い方
角質層はの厚さはたったの0,07〜0,2ミリ
上質なコットンの摩擦でも傷が付くほど繊細といわれています。
タオルは拭くのではなく、顔にあてて水気をとります。
自分の肌を理解しよう
適切なスキンケアをするためには、自分の肌タイプを知り、自分の肌タイプに合った治療方法を行うことがベストです。
肌タイプのチェックの仕方は、まず洗顔をして、10分程(湿度が40%位の場合)待ちましょう。
その後、自分の肌がどんな状態かで、自分の肌タイプを知ることができます。
乾燥肌(ドライスキン)
肌がカサカサしている場合は、乾燥肌です。
乾燥肌とは、肌から必要以上に水分が蒸発してしまう現象です。
この水分を蒸発させないために、私たちは皮脂膜という膜を自然に作っています。
皮脂膜は、汗と皮脂と空気が混ざってできる膜です。
皮脂膜をうまく生成できていないと、顔全体に水分や皮脂が不足しているのでしわも発生しやすくなります。
保湿性のクリームなどで、乾燥を防ぐことが大切です。
脂性肌(オイリースキン)
テカリが気になる場合は、脂性肌です。
見た目には、肌に艶がありますが、皮脂分泌が過剰なため水分はどんどん蒸発し、油分だけが残り、肌のテカテカが目立つようになります。
皮脂の分泌が多いので、にきびができやすい肌タイプです。
余分な皮脂をこまめに落とすことが必要です。
混合肌(ドライスキン+オイリースキン)
カサつきとテカリがある場合は、混合肌です。
乾燥肌と脂性肌が合わさったタイプで、鼻のTゾーンはテカっているけど、目元、頬などはカサついているのが特徴です。
部分別に、乾燥肌と脂性肌の2つの対応が必要です。
肌タイプごとのケア
テカリやカサつきがない場合は、普通肌で、水分と皮脂の量のバランスが良く、スキンケアしやすい肌タイプです。
ただし、にきびができやすい人は、上のような脂性肌のタイプに分類されやすいです。
肌のタイプは人によっていろいろで、季節や年齢を重ねるごとに、肌のタイプや状態は変わります。
体質や食事によっても肌タイプは向上しますので、自分の肌タイプを常にチェックして、正しいスキンケアを心掛けるようにしましょう。
肌のタイプ別で洗顔方法や保湿が大切になってきますね。
自分の肌に合った洗顔料を使ってにきび予防もしたいですね。
引用先、参照先
にきび洗顔
肌のタイプ にきびスッキリ事典
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