にきびと肌のケア
にきびと肌のケアについて考えます。
以下にきび・ニキビ跡・敏感肌のケア引用
にきびはどれだけ問題か?
にきびに悩んでいるから「にきびを治そう」と考えるのは人情ですが、皮膚に人情が通用するとは限りません。
皮膚は人体を保護し、体液などの漏洩を阻止します。
これが正常に機能しなければ、人は生きてはいけません。
この機能を果たすのは、主に皮膚表面の角質層で、これが正常に形成できないと、さまざまな肌トラブルが「発症しやすく、治まり難い」状態となります。
にきび治療は医学書にもあるように「対症療法」です。
つまり「できたにきび(のツブ)を何とかする」ですから、これらの医科的治療で「にきびができなくなる」との期待は早計です。
なぜなら、ピーリング・レーザー・フォト・薬物療法などどれをとっても、はじめから「にきびができなくなる」を目的とはしていないからです。
だから「治ってはまた出ます」「にきび跡が消えません」となります。
肌トラブルは「治そう」ではなく、「キレイなる過程で、できなくなる方法」を行うことが最良の選択です。
スキンケアの価値
人が見捨ててしまいそうな小さなことでも、紙一枚の厚さでいいから積み上げることが大事だと思います。
目には見えないけれども、確実に積み上がっているんですね。
と、イイコトをいうのは、もちろん私ではなく、イエローハットの創業者の鍵山秀三郎氏の言葉です。
ケアを開始しても、早々に皮膚が変わることは稀です(無いわけでもないですが)。
美容業者や医師による宣伝文句はともかく実際に肌をキレイにし、それを維持するのは「生きた肌」を扱うことです。
これを、手っ取り早く何とかしようと思ってもそれは「無理」のある話。
「正しいケアを行うこと」は、人が見捨ている小さなことも、気をかけて・手をかけていくことです。
そして、それはスグには目に見えなくても、確実に積み上がっているんですね。
キレイになりたいという思いは、それでいいんです。
何も不思議な感情ではありません。
ただ、そこに「何とか手っ取り早く、簡単に。」となればいつの間にか「キレイになりたいという思い」とは無関係の、市場に行くことです。
これは価値観の問題でもあります。
スキンケアも、本気で取り組むなら「道」です。
これを実行するには、「地道なことを丁寧に行うことはよいことだ」と思える感性が何より必要です。
(引用終わり)
手っ取り早く、簡単に。
ついつい思ってしまいますね。
けれども、地道なことを丁寧に行うという習慣が大切なのかもしれません。
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