思春期のにきびケア
思春期のにきびを知ってケアを考えます。
以下思春期のニキビ(にきび)と大人のニキビ(にきび)「代官山皮膚科形成外科」引用
◎思春期のにきびについて
・にきびが思春期から二十代前半にかけて多いのは、にきびが出来る原因が皮脂の過剰分泌のよるもので、テストステロンと言う性ホルモンの分泌に関係しているからです。
・身体が成熟する思春期に分泌が盛んになる性ホルモンが、皮脂の活動を活発化させるため、過剰な皮脂を分泌させにきびが出来やすくなります。
過剰な皮脂の分泌のために毛穴が詰まり、そこで細菌が繁殖してにきびになります。
・黄体ホルモンも皮脂の分泌を高める働きがあるので、女性の場合は生理の2週間前ぐらいからにきびが出来やすくなったりします。
・思春期のにきびはだんだんと大人になるにつれて、にきびの出来にくい肌に変化していきます。
・主に脂性タイプの肌の人に出来やすい。
・皮脂の分泌の盛んな、いわゆるTゾーンと呼ばれる額や鼻、顎の周辺に出来やすい。
・正しい洗顔をして、清潔に保つことで予防が出来る。
以下ニキビ(にきび)の予防法「代官山皮膚科形成外科」引用
【にきびの予防法】
にきびを予防するには、大きく分けて次の3つの事に注意しましょう。
1.スキンケア
・肌を清潔な状態に保つために、洗顔に気をつけましょう。
毛穴がふさがらないようすることが大切です。
・洗顔をする前に手を清潔に洗い、刺激の弱い洗顔料を使いましょう。
・皮脂を落としたいからと言って、ゴシゴシを洗ったら逆に皮膚を傷つけてしまいます。
細かい泡で包み込むように汚れを洗い落としましょう。
・Tゾーンなど皮脂の分泌が活発なところも、指の平をつかって刺激を与えないように優しく洗いましょう。
・洗い流す時は、雑菌や汚れが残らないように丁寧にしっかりと流しましょう。
特に生え際などに泡が残りやすいので注意しましょう。
・顔を拭く時もこすらないで、優しくふきとりましょう。
・にきびは、つい潰してしまいたくなりますが、これは絶対にやめましょう。
皮脂を出して気持ちよく感じますが、無理につぶすと毛穴が開いてしまったり、そこからバイ菌が入り炎症をおこしたりします。
・油分の含んだクリームなどは、必要最小限に抑えましょう。
しかし、水分は充分に補給した方がよいので、化粧水は肌のタイプに合わせてたっぷりと使うようにしましょう。
2.食生活
・脂っこい食事やナッツ類、糖分の多いお菓子やジュース、刺激物を多く含んだ食品もにきびの原因になります。
アルコール類ももちろんです。
油分を摂取してはいけないと言うのではなく、油分を控えた調理法で摂取するなどの心がけが大切です。
・ビタミンB2やB6、またビタミンCは肌の機能を保つのに大切な栄養素でので、意識して摂取するようにしましょう。
・食物繊維を多く取ることで、にきびの大敵である便秘を防ぐことが出来ます。
・最近では、内服する栄養剤なども出ています。
それらを利用するのも良いのですが、基本的にはバランスの取れた食生活を心がけ、食事から必要な栄養素を摂取する様に心がけましょう。
3.精神的要因
・ストレスを溜めないようにしましょう。
ストレスによってホルモンバランスが崩れて、にきびが出来やすくなります。
・仕事の忙しい時、精神的に参っている時などもホルモンバランスを崩しやすいものです。
上手な気分転換の方法を見つけて、ストレスを発散しましょう。
自分なりにリラックスする方法を探しましょう。
・睡眠不足は疲労を蓄積するだけです。
出来るだけ規則正しい生活をするように心がけましょう。
不規則な生活や精神的な原因で、肌はとても不安定になりやすいものです。
言い換えれば、肌は自分の体調を知る大切なアンテナにもなるのです。
にきびのない肌は、健康な状態を示していると言っても過言ではないかもしれません。
(引用終わり)
ケアにおいて大切なことは、私は精神的要因だと思います。
スキンケアや食生活に気を使うときに精神が疲れていたらうまくいかないと思います。
笑って楽しく生きることが一番必要な気がします。
にきびに心をとらわれすぎないことも大切だと思います。
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